<小学生向け>持久走大会直前対策

越谷BASEかけっこ教室

<小学生向け>持久走大会直前対策

11月になり、いよいよ持久走大会が近づいている子ども達も多いと思います。

どんな練習をしたら良いかは
以前に書いた記事ご参考に
http://koshigayabase.com/2017/09/15/jikyusou/

もっと色々な方法はあります。
できれば楽しく体力がつく方が良いですね。

うちのかけっこ教室では室内練習の時、歩き鬼という遊びをやります。

上手に速歩ができると股関節の使い方が上手くなります。

5分間ペアで追いかけ回るので、だいたい、持久走の時間にも相当します。

これは結構辛い。でも楽しさもあってなかなか面白いです。

 

さて、今回は持久走対策、の中でも
本番をよりよい条件で走るためのコツをこっそりと教えます。

本番でいい位置でスタートするために

本番のスタート位置は試走会が必ずあると思います。

この結果で、前の方でスタートできるか、後ろになってしまうかが決まります。

ですので、試走会も本番だと思って頑張ってください(^^)

 

ダンゴでスタートしますので、最初の50mはダッシュ!

他のおともだちもものすごい勢いでスタートしていると思います。

頑張ってできるだけ上位につけてください。

目的は走りやすい位置を確保するためです。

それと前半で上位につけると頑張る気持ちが上がります。

でも飛ばすのは50m、時間で言えば10秒程度まで。

それ以上は絶対飛ばさないこと!

 

一旦、抑えてイーブンぺースに

スタートから10秒ほどでいい位置につけれてもつけられなくても、一旦気持ちもスピードも落ちつかせ、自分の中でこのくらいなら、スピードが落ちずにゴールまで走れるぞ、というペースです。

他のおともだちが飛ばしていたとしても関係ありません。

他のお友達よりも早く冷静になることで後半まで力があまります。

ちょっと速いかなでは後半持たなくなります。ちょっと遅いかなくらいの余裕がある方が良いと思います。

 

余力を残しゴール直前で出し切る

さあ、レースも終盤、ゴールが近づいています。

余裕を持って走ってきた子は余った力があります!

最初に飛ばしすぎた子はもうズルズル脱落しています笑。

後は最後、気持ちよくスピードを上げて、1人でも2人でも抜いてみましょう。

最後に気持ちよくスピードアップしたり、順位を上げたりするのは、

持久走が

気持ちが良くて、楽しい

満足感、達成感がある

という情報を脳に上書きすることに役立ちます。

 

持久走が嫌いになる理由は、

最後体力がなくなり、すっかり走れなくなって、

ボロ雑巾のようになったり、

思ったように走れなかった、抜かれまくった

などのネガティヴな体験があるからです。

 

終わり良ければすべて良し。

 

子どもにとっては楽しく終われる事が一番大切です。

ボロ雑巾体験は、もっと大きくなって、心が強くなってからにとっておいてください笑。

 

今は自己満足、達成感をできるだけ味わってほしいです。

もっと走れた。と言い訳するくらい余裕もって走れたらしめたものです。

もっと速く走れるようになれると本人はビンビン感じています。

それに余力があったということは自分をコントロールして走ったという貴重な体験です。

そこを全力で褒めて上げてください。

 

親としては結果を出してほしいと思いますが、

順位以外も褒めるところは沢山あります。

 

きれいなフォームだったよ

いい姿勢で最後まで走れたね

リラックスしていたね

諦めなかったね

去年よりずっとかっこよかったよ

 

兎にも角にも、親の心無い一言は、子どもにとってトラウマ体験です。

楽しく持久走大会を終えられるように応援して上げてくださいね。

 

松田タカシ

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