子どもの運動能力を最大限に伸ばすための秘訣セミナー受講

昨日は半休でセミナーを受講してきました。

マザーカレッジ【特別セミナー】
「子どもの運動能力を最大限に伸ばすための秘訣」
http://www.mothercollege.com/course/20180410/

講師の遠山健太さんは、平昌オリンピックのモーグル銅メダルの原大智選手などを指導するフィジカルコーチでもあり、こどもの運動指導を専門的にされている、スペシャリストです。

 

セミナー内容は、

スポーツ遺伝子の影響
ゴールデンエイジについて
身体形態年齢という考え方
運動能力を育てる3つの方法

 

で90分中身の非常に濃いものでした。

特に興味深かったのは
一般的に言われていることが実際はエビデンス(科学的根拠)が薄いものいくつもあるという点。

 

遺伝子の影響よりも環境の影響が大きいという点は
スポーツが得意な両親は子どもにスポーツする環境を作る

 

 

というのは合点がいきました。

 

また、キッズスポーツでさかんに言われているゴールデンエイジ論。

これはスキャモンの発育曲線がベースになっているのですが、

 

この有名なグラフは神経機能の評価ではなく、

解剖によって、神経の量を測定したものであるという事実。

わたしもスキャモンの発育曲線には懐疑的な意見をもっていましたが、

神経細胞は年齢に関わらず、新生されるということが近年わかってきていることからみても、

年齢にかかわらずとにかく多様な運動を経験させることに遅いことはないということでした。

 

 

身体形態年齢については、

暦年齢ではなく、発育、発達を考慮した考え方で、

これも日本の暦年齢で評価する考え方とは違い、とても参考になりました。

例えば、体力テストの結果が学年の平均値より低いとしても、

身体形態年齢で考慮するとかなり優秀であるということもあるということです。

これは励みになりますよね〜。

 

 

運動能力を育てる3つの方法

やはり偏らず、多様な運動を経験させること!

できるだけ複数の能力を磨くもの。

 

ぼくはかけっこ教室をしていますが、もっとバラエティに富んだ内容にしたいと強く感じました。

 

質問コーナーでは

自身のかけっこ教室で大人気のイベント、

ナイトランのことをお聞きし、

方向性は間違いないとも確認!

キッズスポーツとして

鬼ごっこ最強説(個人的に)も間違いないとわかり、

これからの方向性、指針となる運動の見極め、など確認もできました。

 

やっぱり、楽しく!をベースに必要な運動を取り入れる、

それはできれば、

結果として得られるくらいの方が良いということ!

 

 

ほんとうに有意義なセミナーでした。

かけっこ教室、どんどん良い内容にしていきます!

 

そして、大人向けもやっぱりやらなきゃな。。。

子どもと遊べる親なのか、遊べないのかの影響は大きいです。あらためて。

 

 

今回主催のマザーカレッジは
子どもを取り巻く環境をつくる、つなぐことをコーチングをしている学校で、
親と子、保護者と学校(塾)などの関係を気持ちよくしていくためのノウハウが学べるようです。

サイタコーディネーション 代表、マザーカレッジ主宰
江藤 真規先生。とても魅力的な方で、話し方、言葉のチョイス、問いかけ方など気持ちよく、相手を引き出す方だと感じました。わたしも短い会話ですが、ほんとに好印象でした。こちらはこちらで受講してみたいと感じました(^^)

マザーカレッジの動画↓

返信を残す

必須項目には印がついています*