越谷baseかけっこ教室

越谷baseかけっこ教室4月より始まります。かけっこが速くなる、他のスポーツへの応用が効く、全力を出せる、怪我をしない、だから走るって楽しい!そんな身体動作の秘密は二軸感覚です。年長〜4年生対象。

サニブラウンハキーム選手はなみあしかけっこだ!

先週末行われた日本選手権。

注目の男子100m決勝。
ハキーム君ぶっちぎりの優勝。

素晴らしい動きでした。

“四強”の前評判を覆し、日本最速決戦を制したサニブラウンについて、10秒00の日本記録保持者で、日本陸連の伊東浩司強化委員長は「ハキームくんが力強かった。その一言に尽きる。昨日と同じ条件なら9秒台が出ていたんじゃないか」と、舌を巻いた。

予選、準決勝で10秒06、決勝で10秒05というラウンドの重ね方にも「一定レベルの余力を持って勝ち上がれていた。カール・ルイスやボルトのように60~70メートルまでメンタルを安定させて走れるのが強み」と、絶賛していた。

ハキーム君本人によると、

スタートが上手くなったこと、

上半身の筋力トレーニングにより、体がぶれなくなった、

とのことです。

なみあし常歩身体動作の視点から見ると、
全ての動きがなみあしそのものです。

顎をあげ、肩、上肢の動きがバックワードサイクル、

股関節の外旋、肩も外旋、遊脚感覚、2軸感覚、骨盤の下制に見られる抜重、

(難しい言葉ばかりですいません笑)
特に上半身の動きは素晴らしいです。

 

よくフォームが大事と言いますが(僕も言います)

 

100mの決勝での彼の走りと他の選手の走りを比較して繰り返し観ていると

「あー、かけっこの子どもたちと同じ走り方だ。」

と思ったのです。

子どものフォームはめちゃくちゃなように見えますが、
あれはいい意味で生まれたままの自然な動き。

走り方を教わらないと個性派あれど、ぐにゃぐにゃ、ブレブレで動きます。

それがだんだんと筋力がつき、骨、関節が強くなり靭帯や腱が硬く弾性が出てきます。

そうなると、ぐにゃぐにゃ、ブレブレは次第におさまり、
弾むように反発のある動きに変わっていきます。

 

 

 

スクショで荒くて申し訳ないですが、

ハキーム君の動き(特に正面から)誰よりも一番横揺れでたわんでいるのがわかります。


他の選手のたわみは、あまりありません。肩が水平、骨盤も水平です。多田選手は少し、たわんでるかな。

肩も下がり、着地に向かう前から左の遊脚

(振り出している足)の骨盤も

垂れ下がり始めています。

と同時に、右肩は下がります。

この直後に地面反力で力強く推進する力が生まれます。

しかし、ものすごいたわんでいますよね。

緊張や力みがない、だらっとした状態でこそ、実現するフォーム。

 

 

大舞台に動じない、強い心、平常心がなせる技です。

そして、ハキーム君はフォーム矯正を受けていない、つまり走り方を教わっていないのだそうです。

(確かな情報かは断定できませんが、関係者つての話のようです)

 

 

あの桐生選手や山縣選手、ケンブリッジ選手、突如、現れた、多田選手、

9秒台に迫ったトップランナーたちの走っている姿、特に上半身がとても苦しそうに見えるのは僕だけでしょうか??

そんなスピードで走ったことないので偉そうに言えませんが、

純日本人だって小さい時は、そうやってぐにゃぐにゃ走っていたんだからな〜。

 

あんなに体幹をかためて、力んで、重力と思いっきりケンカして走り続けたら・・・

ちなみに世界のトップ選手の走りはコチラ↓

ハキーム選手が黒人により近いことがよくわかりますよね。(ほぼ黒人ですけどね笑)

 

体が動きたいように動かしてあげる運動誘導、思い込みや姿勢制御、運動制御から解放された自由であるがままの体!

越谷BASEかけっこ教室では、基本的にフォームではなく、全体の動きを作りをしていくので、ハキーム選手のような動きを目指しています。初めて言いましたけど笑。

 

最速じゃなくていい。
最高の走りを目指そう!

 

桐生選手も這い上がってほしいですね!

松田タカシ

かけっこアタック(アリオ柏)

本日、アリオ柏にて

日本ランニング協会主催のかけっこアタックの講師を勤めさせていただきました!

11:00
13:00
15:00
の3回
陽が出たり引っ込んだりでしたが、暑かった!

参加者のほとんどが当日申し込み、ふたを開けたら未就学児童が多かったので、
内容は出来るだけシンプルに。
それこそ、その場で内容を修正しながらすすめました。

 

普段のカリキュラムのスタンスは動き作りを重視しておりあまり目先の結果は追いません。

今回は単発のお仕事なのでそんな悠長なことばかりいってられません(^^)

練習前と練習後に25mの計測をするので、できればすぐに結果も出して走ることの楽しさやきっかけにしてほしいですから。

 

走ることに必要なところはしっかり刺激しつつ、
マイクを通して、
姿勢のことや、
これは日常でもできますよね〜〜とか、

けっこう喋りました。

 

親御さんに向かってです(^^)

 

 

結果としては
タイムを大幅に更新した子どもがたくさんいました!

でもタイムが落ちる子、変わらない子もいました。

これは練習をすぐに生かせる子、
指示を出すとかえって動きが硬くなる子、
練習の影響を受けていない子などの差ですね。

こればかりはしょうがない・・・。

どれか一つでも継続してくれると嬉しいです。

子どもたちの熱中症にも細心の注意を払いながら、無事故で終わりました。

ランニングアドバイザーの仲間である、土屋さんや協会のサポートも助かりました。

また、お声かかりましたら、ぜひやらせてもらいます。

ありがとうございました。松田タカシ

 

越谷BASEかけっこ教室も無料体験からどうぞ〜!

↓ 一番下 ↓

 

=かけっこアタック写真集=



 

 

 

 

 

 

 

=25Mタイム走り書き=

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アリオ柏にてかけっこアタック!

 

イベントページ↓

http://www.sevenpark-ario-kashiwa.jp/web/event/7c026cf0-7138-4b28-97e8-3ad93cd3e049.html

 

イベント

『日本ランニング協会 かけっこアタック 君が主役だ!レッツ・チャレンジ!』

千葉県柏市のアリオ柏にて開催します。

わたし松田孝司と、同協会のランニング・かけっこアドバイザーの土屋彰さんでやります!

▼かけっこ教師によるレッスン(45分)

▼25m走計測(15分)     計60分
近年、子供達の『運動能力の低下』や『肥満児の増加』『姿勢の問題』がささやかれています。
その中、日本ランニング協会は、子供達に向けた安全で楽しく正しい指導を行っています。
単に『かけっこを速くする』というだけではなく、姿勢を育て、身体を育て、学習力や創造力、自立心も育てることを基本としています。
詳細:講師紹介/ウォーミングアップ/レッスン(姿勢・身体の使い方)/25m走測定/クールダウン
参加費:500円(税込)

▼お申し込みはコチラ

※当日の天候、交通事情により、イベントの時間・内容・場所が変更になる場合がございます。

 あらかじめご了承ください。
柏市の皆さま、宜しくお願いします。
元気に楽しみましょう!!
松田孝司

運動会明けのかけっこ練習!

越谷BASEかけっこ教室です。

運動会明けの日曜日。総勢13名のキッズたちが集まってくれました。

おどろいたのが、みんな走りがやたらまとまっていたこと!

なんの手品かと思いました。

運動会という本番がなにか、ひとつの心理的な作用になったのか?はたまた身体的に?

百の練習より、一の本番?(笑)

ほんとに不思議。知ってるかた、いたら教えてください。

運動会どうだった?楽しかった?
と聞くと、みんな、

「赤が勝った!」
「白で勝った」

あたしは赤、おれは白だと大盛上がり。

こどものモチベーションは
みんなで一緒に!
一致団結!

そういうのが大切なんだな。

さて、今日からまた、仕切り直しで、基礎運動じっくり。体験のお子さんも二人♪

1部は準備体操から四股、ゆらゆらジョグ、スキップ、ホッピング、ハードル。

2部では新しい四股スクワットを試しました。膝抜きを経験していた子達はさすがに上手!

力を入れる練習ではなく、抜く練習。

体が自然と動きたがる動揺を殺さず活かす。

例えば必ず行うスキップでも、
蹴ることから意識を外す。
そうすると、蹴って進むよりも、振り上げ足をしっかり使うようになります。
これは地面反力をもらう感覚、体の協調性を高めるドリルになっています。

四股は股関節のニュートラルポジション、柔軟性の向上などに有効です。

世界のトップランナー、スプリンターのフォームを観察すると多く選手が、地面を蹴る足よりも、空中の足(遊脚)のひきつけ、巻き込み、振り下ろし方が推進力を作っていることがわかります。解剖学、バイオメカニクスの観点からもそれは明らか。

見た目は大差ないですが、蹴る動きと蹴らない動きとでは、やってる方としてはえらい違いです。蹴る力感覚えるとなかなか抜けないからここは大事です。

さて、きょうははじめてハードルを使いました♪

中心軸を外しながらのドリルは2軸感覚が養われます。手始めのドリル、割りといい感じでした。


どんなトレーニングが一番運動誘導するか?継続して検証を続けます。

さて暑さも本番。夏も楽しく一時間!よろしくお願い致します!

無料体験希望の方
日程はスケジュールよりご確認ください。

松田孝司

50m計測結果

これまでの50m計測結果です。

名前は伏せています。

左から性別、学年(0は年長さん)、更新秒数、計測日時とタイムとなっています。

−1.7秒更新が1人、

−0.5秒更新が5人、

−0.4秒更新が1人、

−0.3秒更新が3人、

−0.2秒更新が3人、

+になってしまった子が3人です。

 

更新した子たちを平均すると0.47秒です。

 

大人では、なかなかこうはいきませんよね笑。

 

越谷baseかけっこ教室は2軸感覚を取り入れた動き作りを基礎練習に取り入れています。

・怪我をしない動き

・地面反力を有効に使う動き

・力みなく、素早く、スムーズな動き

 

こうした合理的で理想の動きを作ることが目的なので

必ずしもタイムの更新を狙って練習をしていません。

ただ、徒競走対策と子どもたちのモチベーションを上げるために計測していました。

暑い中、散々練習して、終わりに計測した日はみんなバテバテだったし、向かい風、追い風、色々ありましたので一概には言えませんが、

速く走るコツ(テクニック)をうまく掴んで速くなった子が多かったです。

フラミンゴスタート(今、名前つけました笑)、サバ缶踏み、腕振りなどです。参加した方はわかりますよね。

概ね、フォームが整い、スムーズな走りになり始めている途中です。

 

タイムが伸びなかった子の原因は

その時の集中力でムラが出やすいことや、

もともと、いい動きを持っている子、

いい動きをしているけど、練習によって意識してしまい、硬くなってしまった子、

このあたりかと推測しています。

 

子どもは5歳頃までは2軸で動くと言われています。

当教室でも2軸感覚がまだ残っている子が多くいます。

特に走り方を教わったことがない子はその動きを体が覚えています。必ずしも速いわけではないのですが、良い動き。

 

かたや小学校に入ると競技としての専門的な運動も始めている子もいたり、

生活習慣によって猫背、骨盤の後傾、内股、などが出始め、身体動作にクセが出始めます。

これから冬にかけては、今一度、動き作りを深めていきます。
じっくりゆっくり走るので持久走対策にもなってくると思います。