越谷baseかけっこ教室

越谷baseかけっこ教室4月より始まります。かけっこが速くなる、他のスポーツへの応用が効く、全力を出せる、怪我をしない、だから走るって楽しい!そんな身体動作の秘密は二軸感覚です。年長〜4年生対象。

運動嫌いの大人のトラウマ

大人になってから運動はほとんどしません。

 

筋トレはやるけど有酸素運動だけは全くやりません。

 

水泳はやるけど歩くのは好きじゃないです。

 

毎日忙しいから時間が・・・

 

毎日の臨床の中でよく聞くセリフです。

そんなクライアントさんにたくさん出会ってきました。

 

僕はどこが起点になっているのか、よく聞き出すのですが、

 

多くのクライアントさんが

小さい頃のトラウマを引きずっているのです。

  • マラソン大会で苦しかった
  • 運動会で恥をかいた
  • 部活でレギュラーになれなかった
  • 苦しいばかりの練習をさせられた

 

だいたいこういったネガティブなイメージを持っており、

それをずっと引きずり、もう2度と走るまい、動くまい

と決意をしていたりするのです。

 

大人になってからの運動、

例えばジョギングなら

 

誰と競争するわけでもないに、

自分のペースでやればいいだけなのに、

 

なぜか、腰を持ち上げないのです。

もう、命が拒んでる。

条件反射。

 

そんな印象です。

 

とにかく走るの嫌い!笑

 

だからこそ、

どうしたら運動を好きになれるか?

どうしたら嫌いにならないか?

 

走るってすべての基本です。

トラウマを持たないようにするには??

 

 

それは

全力を出し切れる体を作ること

です。

 

一番になれるのはたった一人です。

一番になれなくても、ビリでも

できるだけ

悔いや後悔を残さないためには

 

全力を出し切れたか

全力が周りに伝わったか

 

だと思うのです。

 

一生懸命な人を周りは必ず応援します。

愛情の中で運動ができれば、きっとトラウマにはなりません。

 

全力を出し切れる正しい動き方を身につけ、

全力を出し切れたら

自己肯定感も高まり、

自分を蔑んだり、

傷つけたりしないはずです。

 

運動には、

ハツラツとした明るさ、

くよくよしない寛容さ

イライラしない穏やかさ

などを育むことが研究などでわかっています。

 

つまり運動刺激は脳神経に強く働くのです。

 

運動によって脳機能が回復し、

軽度のアルツハイマーや認知、うつ症状の緩和が期待できる

というところまで科学は来ています。

思い通りに体が動き、怪我にも悩まされない。

そうした幼少時代を過ごせることで、

将来の医療費削減にもつながります。

 

超高齢社会が来ることは決定しています。

かわいいこどもたちの未来はどうなるのでしょう。

本当に不安になります。

 

でも最大の予防策は

一人一人が、健康でいることではないでしょうか?

子どもたちの未来のために!

 

走ろう!大人も(笑))

 

<3/26かけっこ教室参加者のみなさま>

<3/26かけっこ教室参加者のみなさま>
個別にラインにてメッセージ済みですが、念のためこちらにも。
明日のかけっこ教室は屋内に変更になりました。
東越谷にある生活クラブの2階「生活館ホール」というところです。
時間は予定通り10時からとなります。
駐車場が目の前にあります。
場所変更で参加できない方はご一報ください。それでは宜しくお願い致します!http://bit.ly/2mE6bdY

キッズトレランはコーディネーション能力が上がります②

前回は子どもとトレランしてきました、という話でした。

キッズトレランはコーディネーション能力が上がります①

このトレランって本当に想像以上にすごいと僕は思っています。

 

ゴールデンエイジの運動能力を高める。

これはキッズプログラムの一番重要とされているポイントです。

その能力をコーディネーション能力と呼んでいますがトレイルランニングやるだけでコーディネーション能力あがっちゃうよ、という話です。

 

その話をする前にこれを話さないといけません。

 

そもそも、僕がトレランに出会ったのは一冊の本でした。

BORN TO RUN 走るために生まれた ―ウルトラランナーVS人類最強の“走る民族”

amazonの紹介には

ノー・ランニング、ノー・ライフ!人類は、走るために生きている いや、生きるために走っている!
この冒険は、ランナー誰もが抱くひとつの疑問から始まった──なぜ僕の脚は走ると痛むのか? 真実のランを目指すウルトラランナーたちは、やがて、メキシコの秘境をサンダルだけで一昼夜走り続けるタラウマラ族と邂逅する! 人類は、走るために生きている──いや、生きるために走っている!

 

と煽りまくっていますが笑、案の定、私もまんまと煽られハマってしまったわけです。

メキシコの秘境に住んでいるララムリ(走る民族の意)と呼ばれる民族は練習もしたことない、ウォーミングアップ、クールダウンもなしで、トレイルマラソン(山岳マラソン)に出て、いきなり優勝したり、しちゃうんですからそりゃもう興奮します。

しかも毎日口にするものはトウモロコシばっかり、お酒は、やっぱりトウモロコシのビールだったり、栄養取れてんのか?的な信じられない生活なんです。日本の30品目食べようって一体、なんなんだろう?て思いました。

 

で、この人たち、血管性の疾患を全くしないそうなのです。

いわゆる生活習慣病ですね。でサンダルで険しい山岳地帯に暮らしているのに怪我を全くしない。足のトラブルもない。

 

治療の世界にいると、怪我や症状に対してどうやってなおそうか、どうやって回復までの道のりを計画しようか、とばかり考えがちですが、この本読んでから、とてもいい意味でシンプルになりました。ざっくりいうと運動すれば治りますよ、的な。(もっと丁寧に伝えてます)

だって、過保護にすればするほど、体は弱くなりますから。

あ、心が、でしょうね。

 

で、このトレラン、僕は登山の趣味がなかったので、山を知る、山が好き、自然が好き、という過程を飛ばして、いきなり、飯能での17kmのトレランのレースに出て、それこそ死ぬかと思ったのです。辛くて辛くて。

ペース配分もわからず、かっ飛ばし、越谷、武蔵野市の平坦な道で、飼いならされていた僕の足は、全く歯が立たなかったのです。

 

山、やべー!辛すぎ!もう2度とやりたくない!

 

そう思った数時間後には、来年もこのレースリベンジしたいとか、言ってました。

それから数年経ち、すっかり山慣れして、今は景色や自然を楽しみながら走れるようになりました。去年初の53kmのウルトラレースに出て無事、完走できました。

そんなトレランに娘を連れ出したのがちょうど2年前、6歳の時です。

 

この辺のくだりは

僕がかけっこ教室を始めた理由わけ

で書いてますので、読んでいただくとして、

 

このトレランは、身体能力のベースアップには一番良いと思います。大人にも無論なんですが、子どもにとっても最高のアクティビティです。

 

特にゴールデンエイジと呼ばれる、5〜12歳の時期の山を走る経験、これはコーディネーション能力を高める効果があります。

 

プレ・ゴールデンエイジ

神経系の発達が最も著しい5歳から8歳頃。この時期に多様な動きを体験させることがその後の動作の習得や専門技術の上達につながります。勝ち負けよりも楽しさを教える時期。

 

ゴールデンエイジ

8歳から12歳頃をいいます。この時期に神経系の発達がほぼ完成します。巧みな動きも即座に身に付けるので(一生に一度だけ訪れる、あらゆる動作を短時間で覚えることのできる「即座の習得」)非常に重要な時期。この時期の運動は忘れない(自転車に乗れなくなることがないように)。

 

スキャモンの発達発育曲線がベースになっている考え方です。

 

まず、

コーディネーション能力は

バランス能力(崩れにくい)

分化能力(器用さ)

リズム能力(タイミング)

連結能力(体の連動性)

定位能力(動くものと自分との距離感覚)

反応能力(素早さ)

変換能力(状況対応力)

の7つあると定義されています。

 

実はトレランではほぼ全部体験できます。

7つの中でも特に使う能力は

バランス、リズム、連結、変換です。

不整地には、段差、石、葉っぱ、根っこ、ぬかるみなどトラップがたくさんあります。

それを目と足の感覚で瞬時に判断し、バランスを保ちながらクリアしていく。

時にはうまく転んだり、転ぶことを回避したり、滑ったり、まあ、怪我もつきものですが、そういう体験こそ尊いものです。

 

アスファルトや校庭では味わえない、感覚です。

 

 

鎖場があったり、岩場があれば、さらに多様になりますね!

 

そして何より、

自然の中でいっぱい汗をかくこと

自然の中で心が癒されること

自然の中でたくさんの微生物に触れること

自然の中でいっぱい元気をもらうこと

 

自然とは問答無用で偉大です。

誰もが、声が大きくなり、元気になり、笑うようになります。

 

これ以上のことってないです。

 

そういったことから越谷ベイスかけっこ教室では

できるかぎり屋外で開催を考えています。

汚れたり、転げたり、裸足になったり。

そうして朗らかな感情も育めると思います。

 

また、日本は硬いところで走りすぎているから、貧血傾向だ、という専門家の指摘もあります。海外での陸上の練習の多くはクロスカントリーや不整地など足に優しいところで走っているようです。

ですから、かけっこ教室に参加する皆さんにはご理解いただきたいと思います。

 

僕は、過保護な教室にするつもりはありません。

楽しいのと同じくらい、できるだけ強い体を作れるようしていきます。

 

それが嫌な保護者さんは、参加はご遠慮くださいね。

 

まとめ

不整地を走ることはコーディネーション能力が上がる

自然は問答無用で偉大。いけばわかるさ!

 

 

かけっこ教室で始まったら企画して、いきますよ。山!

 

キッズトレランはコーディネーション能力が上がります①

子どもトレラン

3連休の最終日、娘とトレランをしてきました(^^)

栃木県足利市の大小山。あまり教えたくない穴場。

300m程度の大小山とその隣の妙義山の縦走、5kmの周回コースなので子連れにもってこいです。

ただし、アスレチック度が高いのでご注意を。

キッズトレランはコーディネーション能力が上がります。

キッズトレランはコーディネーション能力が上がります。

キッズトレランはコーディネーション能力が上がります。

コーディネーション能力をあげるトレラン

 

トレランて何??という読者もいるかと思います。

トレイル(山道)を走る近年注目されているアウトドアスポーツの一つで正式にはトレイルランニングで通称トレランです。

 

いわゆるマラソンの山岳版です。

トレイルランナーは景色など自然を楽しみながら走りますが、緩やかな登り、平坦な道、下りだけ走って、登りは大体、歩きます。

ハイカーへの配慮もしながら、安全を期して走ることもマナーです。

 

レースなんかですと、順位を狙ったりする、本気の人たちもたくさんいますが、多くの参加者は、ゴールできればよし、と言うユルいスタンスで走っています。

ちなみにマラソンとトレイルの違いは?というと、

ロードとトレイルなだけなんですが、体への負荷のかかり方がだいぶ違います。

トレランでは、いい風景では写真を撮ったり、エイドでゆっくり食べたり、参加者同士おしゃべりしながら走ったりと好き好きに楽しみます。

なので辛くなってもいくらで回復させることができます。

マラソンはひたすら辛くなっていきます。足止めるとか、休むとか、そうはいかないですよね。歩いたら負けみたいな感じが・・・。

 

ただし、トレイルの世界ではウルトラマラソンという42,195km以上のレースが醍醐味で、50km以上はざら、100km、100マイル(168km)などのロングレースがいくつもあります。そういう距離になってくるとそりゃーきついと思いますけどね。僕もまだウルトラは50kmまでなので未知の世界です。ちなみに一度走ったフルマラソンの方が辛かったです。

 

私がトレランを始めたのは4年前。時々レースに出たり、オフで山に行ったり、家族キャンプの早朝ひとっ走りしたり、マイペースで楽しんでいます。

 

 

説明が長くなりましたが、トレラン。子どもにさいっこうです!

 

一昨日、娘が山を下る動画を短いですが撮りました。

ブレブレで申し訳ないのですが、とてもリズミカルに楽しく降っている様子は伝わるかと思います。

なぜ僕が娘を山に連れ出すのか、

それは趣味と家族サービスを一つにするためのこずるい父の計画でしかないわけなんですが笑、

それ以上に子ども自身にとっていろんな恩恵を感じるのです。

それは、心身への影響とコーディネーション能力の強化です。

 

続く

 

キッズトレランはコーディネーション能力が上がります②

 

 

僕がかけっこ教室を始める理由わけ

越谷 ベイスかけっこ教室

私がかけっこ教室を始める理由わけ

 

それは娘が幼稚園に入ってからのことです。

娘は4月生まれ、早く生まれたアドバンテージもあり、

周りの子どもたちと比べても

何をやってもいつも頭一つ抜けていました。

 

いつも一番、いつもすごいすごいと褒められ、

娘は大人たちに褒められ、いい気分で成長してきました。

 

徒競走も一番

マラソン大会も一番

絵を描いても字を書いても褒められ。

 

やはり悪い気分はしないし、

いつの間にか、

結果に対し、評価するような

褒め方をしていました。

娘も当然、結果を褒められるわけですから

結果を気にするようになりますよね。

 

いつも誰かと比較し、一番じゃないと投げ出し、

自分ができない、わからないってことにどうして良いのか、

どう対処すれば良いのか、

本人が混乱していることも少しずつ多くなっていきました。

 

忍耐力のないまま大人になったら大変だ・・・。

 

自分のことは棚に上げて親とは褒めるも身勝手、悩むも身勝手です。

 

 

そんな娘(妻も)を僕の趣味である、

トレイルランニング(山岳マラソン)に

初めて誘ったのは2年前の

小学校入学前の休みの日でした。

 

自然の中を駆け巡るあの快感を娘に教えて、

ハマってくれれば、

あわよくば、家族サービスと趣味を公私混同・・・笑。

 

ネットで子連れでいけそうな低山を探し、

見つけたのが、栃木県の大小山という小さな山。

5km足らずの周回コースで天然のアスレチックが楽しいとの事前情報。

なにやら楽しくなりそうだ。。。

いざ登り始めると!結構斜度がきついわ、険しいわで面食らいました。

 

強風にあおられギャーギャー言いながら

岩場にしがみついたり、

下を向くと落ちそうな傾斜だったり、

ロープでよじ登ったり降りたりするような鎖場が何箇所もあったり、

 

洞窟があったり!

 

平たく走りやすいトレイルも何箇所かありましたので、

ここぞとばかりに一緒に走り、緩やかで安全な下りは走り方を教え、怖々でしたが、走ることができました。

風をきって走るのは本当に最高ですし、下りで勢いがつくと、

野生動物にでもなった気分になります。

うまく走れた娘の顔は高揚し、いつの間にか家族3人、声のトーンが高く

大きな声で笑い合い、話しをしていました。

 

下山した時の娘の顔は今でも忘れられません。

 

「怖かった!でも楽しかった!!」

「また来たい!!」

 

順位や比較ばかりで運動していた娘が純粋に走ること、

自然に触れることを楽しんでいる姿に、

本当に喜びが溢れてきました。

 

やっぱり自然は最高だ!

 

トレイルランニングは身体面にもとても素晴らしいのです。

自然の不整地を走るのは怖いし、頭をとても使います。

滑って尻餅もつきます。(それ自体も楽しいけれど)

 

でもリズムやコツがわかってくると

平地を走ることでは味わえない、たくさんの感覚刺激が入り、

身体だけでなく、心も豊かにするのです。

 

子どもに走ることの楽しさを。

自然の中でそれを味わうこと。

これは一人でも多くの子どもたちの伝えたいなあと

僕の心に小さな火種がついたのです。

 
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