松田タカシの独り言

自分らしくつづります。

いざ!常歩なみあし総本山へ

先日、二日間休みをいただき、名古屋まで研修に、行ってまいりました。

研修先は、
私がいま身体動作のベースとして取り入れている、
常歩(なみあしと読みます)を創始された小山田良治先生の治療院、五体治療院です。

治療自体を見学することももちろんですが、やはり、

本物のなみあしを肌で感じたい!

という強い思いがありました。

そうです。念願の総本山入りです。

 

なみあしってなんぞ??という人も多くいると思います。

 

なみあしの語源は馬の歩き方です。
馬の常歩なみあし
リンクに説明がありますが、
普通に歩いている時は4本の足が交互に着地する4拍子の歩法です。
常に2本あるいは3本の肢が地面に着き、体重を支えています。なお、常歩が早くなると1本の肢で体重を支えるようになります。
肢の動く順序は右後肢、右前肢、左後肢、左前肢。

2足歩行の人間もこの動きを活用すると合理的身体操作が生まれるのです。

重心を崩しながら、力感なく、推進力を作る身体操作がなみあしの真髄です。

 

二日間みっちり詰めさせていただきましたが、
もう、ひっきりなしにクライアントさんが来院され、しかもほとんどプロの競輪選手!

長年、五体治療院に通われていて、なみあし身体動作を体現し、結果を出されている超トップ選手にもお会いできました。身体操作という点では僕なんぞ、足元にも及ばないレベル。トップアスリートの身体感覚の繊細さを垣間見ることができました。

1日目は終始見学で終わり、2日目の空いた時間で歩行に関してのご指導をいただきました。わかっているようで、実はあいまいだったり、勘違いしていたところをバシバシ指摘され、修正していただきました。

ありがたいことに、施術の時間もとってくださり、久しぶりに悶絶いたしました。

ご指導いただく中で特に印象的だった
スポーツが上達する方法の話。

スポーツが上達する方法なんてカンタンなんだよ。
ビアノだって、習字だってみんな同じ。
わかる?

という問いかけに、??と固まり、
理由を教えてもらうと、

 

あーーーー!そうか!そうだよなー!!
と目からウロコ、、、。

本質はとてもシンプルなんだ。

 

とはいえ、ここにたどり着ける人はほとんどいないわけですから。

やっぱりすごい先生だと実感しました。

もう一つ印象的だったお話の一つとして、

イチローがすごいすごいと世間が言い過ぎてるというお話。

彼のしていることは一流になりたいなら当たり前のことで、それを超えたいと思う気持ちにならなきゃだめだよ。

・・・・・・・
そんな風に考えたこともなかったです。

常識を当たり前のように普通に超えていくこの思考こそが、小山田先生の凄さであり、支持され、結果を出し続けている根拠。

 

短い時間でしたが、教えていただいた、本質、体の基本操作、ニュートラルとは?などをこれからじっくり取り組んでまずは実感したいと思います。

何に取り組むか?

もう徹底的に歩きます。

歩いて歩いて歩きたいと思います。

 

常人歩人。

 

走ってる場合ではない(笑)。

歩かなきゃ。

そこが運動の、原点。

 

小山田先生のブログ
常人歩人 って…

 

著書

季節の変わり目症候群のあなたへ

季節の変わり目症候群のあなたへ

越谷BASE松田タカシです。

「季節の変わり目って風邪ひくよね~」
「季節の変わり目はきをつけないとね~」
「季節の変わり目って・・・・」

そんな人をわたしは季節の変わり目症候群と呼んでいます。

9月から特にこんな会話が飛び交います。

たしかに気圧の変化、気温の上下動が多い時期です。
コンディションがついていけないことで不調を感じる人が多いのも事実でしょう。

でも、すべての人が体調を崩しているわけではありません。
みんなが等しく、気圧や気温に晒されているのに・・・
その差はなんでしょう??

答えは2つと考えます。

ひとつは
体が環境に適応する力があるかないか。

もうひとつは
変わり目は体調を崩すと信じているか、気にしていないか。

この2つが原因と考えられます。

体が環境に適応する力
基礎体力がないとちょっとした変化でも風邪をひいたり、具合を悪くします。
これは即効性のある対処方法はありません。積み上げた健康貯金がものを言います。

日々の生活で、
体をよく動かしていますか?
ごはんはゆっくりよくかんで食べていますか?
ストレス解消方法をお持ちですか?
睡眠の質はどうですか?

よく動き、よく笑い、よく食べ、よく寝る

そうした積み重ねが体内の新陳代謝を活発にし、活性酸素を減らし、病気や不調を遠ざけます。

変わり目は体調を崩すという呪文
病は気からです。
冗談でも何でもありません。
そう思うと目の前に症状は現れるものです。

梅干を思い浮かべて唾液が出たことはありませんか?
怖い話を聞いて寒気を感じたことありませんか?
春先マスクをしている人を見て鼻がむずむずしてきたことはありませんか?

目の前にないことを想像して実際にからだに変化が起きるのです。
ストレスからくる胃腸のトラブルは最たる症例ですよね。

季節の変わり目なんてきにしないで、毎日楽しく、元気に過ごせば、気になりません。
体調を崩しても、気圧や気温は気に留めず、いつも通り対処すればよいのです。

病は気からですよ。

当店はからだのコンディショニングだけでなく、こうした、頭の中の思い込みや常識を上書きしていくようなアドバイスやカウンセリングも交えて、トータルでサポートしています。

関係ないと思うようなことでも、なんでも相談してみてください。

心と体はつながっていますからね♪

トレイルランレースの最高峰!UTMBに向けて!

足から身体を整える越谷BASEの松田です。

 

昨年まで勤務していた都内の整体院時代からのクライアント様Sさん。

トレイルランニングレースの最高峰と言われる、UTMBに来週出場します!

ランニング障害オンパレードっだったSさんがすっかり故障もなくなり、UTMBだなんて、嬉しさハンパではありません・・・。
羨ましさはその10倍くらいです笑。

UTMBとは(ウィキからコピペ)

ウルトラトレイル・デュ・モンブラン(: L’Ultra-trail du Mont-Blanc=リュルトラ・トラーユ・デュ・モン・ブラン)はUTMBと略称され、フランスの東南部にあるシャモニー=モン=ブランで毎年8月末に開催される、ヨーロッパアルプスの最高峰モンブランを取り巻くフランススイスイタリアにまたがる山岳地帯を走るトレイルランニングの大会

100Mileレースです。168kmオーバー!

2日間に渡って、自然の中を走り続ける、過酷なウルトラレース。

レース前のコンディショニングとして、全身をじっくり調整させていただきました。

モンブランまで付いて行って応援したいけど、当然いけませんので、

GRIDフォームローラーに託しました!


以前にレッスンを受けていますが、復習+疲労が溜まるポイント押させて、再確認!

これで毎日疲労を取り、最適な状態で当日を迎えられるでしょう♪

風邪や胃腸のトラブルはくれぐれもお気を付けください!

そしてアフターシューズとして、

SUPERfeetサンダルもご購入!
サイズあって良かった!

GRIDフォームローラーレクチャー、SUPERfeetサンダル、渾身のコンディショニング!

お渡しできるものは全てお渡ししました!

最高のレースに!

完走してください!!

全力応援!!

 

越谷BASE 松田タカシ

 

 

トリガーポイント・パフォーマンス・セラピーとは

SUPERfeetサンダル情報!使用感など

SPORTECでトレッドミル乗り倒した結果。

北越谷の足から体を整える整体コンディショニング

越谷base松田です。

 

今日は毎年開催されている、SRORTEC2017の展示会に

国際展示場ビッグサイトまで行ってきました。

 

この東東京エリアは東埼玉人には意外と近い東京。

西の朝霞や川越、東京の多摩地区などに比べたら

不精な僕でも出かけるハードルが低い。

 

さて、ビッグサイトに来た目的は、

 

『ランニングマシンに乗り倒す』

 

クライアントさんに運動指導、

特に、ウォーキング、ランニングの指導が多いので

やっぱり一台は欲しいと考えていたのです。



でも、正直にいうと、

 

自分が使いたいだけです。

しかも、斜度をつけて走ることにだけ関心があるのです。

(言っちゃった・・・笑)



ついでに告白します。実は、ボク・・・・・

 

トレッドミルで走ったことないの。


・・・・・・・

 

ホントに(笑)

 

スポーツジムに通ったことないし。

 

走るって、景色を楽しんだり、いろんな路面、空気、匂い、寄り道

とか、付加価値がたくさんあるわけで、

室内でラットのように黙々と走るなんぞ、

全くもって関心がなかったんですね。

でも、クライアントさんの指導という事情や、

越谷が平たい町でアップダウンを全く楽しめないとか、

山に行く時間がないから、登りの足が弱くなってるとか、

店の中にずっといても面白くないとか、


そんなこんなで、導入しようと考えていたのです。


そんな意気込みで乗り込み、現地到着。

入場して程なく、トレッドミルに〜

ではなく、

真凛ちゃんが推しそうになんかくわえてるブースに引き寄せられ、

水素ガス吸引具をスパスパ吸って見ました。

水素吸引で脳機能の変化が起こり、アスリートのパフォーマンスの向上が期待できるそうです。


そのあと韓国メーカーの謎の治療具を試したり、

テーピングを貼ってみたり、

卵白プロテイン試飲、

ビーガンエナジーバー食べながら雑談と散々、寄り道(笑)

展示会は面白いのでこのくらい想定内です(笑)

 

 

さて、いよいよ、トレッドミル。ありました!

 

乗ってみました!!!

!!!!!



走れない(泣)。



「慣れですよ〜」

と言われても、全く走れない。


地面が動いてくれるって、こんなに感覚違うんだと驚愕。

乗り倒すつもりでビッグサイトに乗り込んだのに、

一台目でテンション下がってしまうという事態。




でも大丈夫!

今日の本当の目的は

 


「傾斜をつけて心肺機能と足を鍛える」

ための導入検討です。(クライアントさま置き去り笑)


そして斜度をつけて、再トライ。

おおお・・・、これなら、なんとか走れる。


斜度MAX15%で時速10kmまで上げて、


これやこの感じや〜

と気分を持ち返しました。

ちょっとホッとしてみる。


そのあともう、他社のもう一台のってみて、

感覚的には同じでした。

 

一旦の結論

フラットでの走行はまったく走れない


斜度をつければ、案外使える

ウォーキング程度ならいける

 


そもそも、自分の着地足が地面に接地して、その支点を体が乗り越えて行くのがランニングです。

地面が後ろに滑って行くって、運動の質がまるで違うわけです。

乗ったあと、床に降りて、軽くジョッグって見ると、足が重くて重くて。

明らかに私の脳は普通のランニングとは『違う運動』だと判断しているようです。

そういうことは聞いていたのですが、想像以上でした。

これの上にクライアントさんを乗せて指導して良いものか?(一応それも想定していますので)


ウォーキングならいける。

トレランのクライアントさんたちは喜ぶ。



そんなことを考えつつも引き続き、徘徊。

フラフラみているとトレッドミルではおなじみのジョンソンのブース!

しかも
クライマー向けのエレベイタータイプのミルが!


これ超、試したかったやつ!

さっそくトライ。

やはり感覚は違うけど続けると、かなりきつい。

これは心肺機能と脚力は上がるなーと関心。

しかし、天井高のジムでないと無理。残念(価格も高い)

担当してくださった方に、こちらの使用目的、意図など話していると、

じゃあ、これがいいかも!と案内されたのが

“自走式のタイプ”


簡単にいうと、モーターがないから電源がない。電気代もかからない。

ペースは自分で走って作るだけ。

スピード無制限!

ベルトは滑らないけど、その代わり、重くして負荷を上げることができる。

重くして走って見ると、かなりいい塩梅!


テレビで、ポルトガルのロナウド選手がたわんだトレッドミルで疾走しているのを思い出し、

これ、今、トレンドなんだと気づく。

するとフツーのランニングの感覚とほとんど一緒ではないですか!

話を聞いて見ると、サーキットトレーニングなどの高負荷トレでも使えるとのこと。

タイヤ押しとかサイドステップ、後ろ向き走りなど。

出会ってしまいました。

これ最高です!!

もう導入したい〜


でも、これデカイ・・・

折りたためないし。

なんとかするかな・・・・

営業の方も印象がよく、こことお付き合いしたいなと直感的に思いました。

そのあと、自走式2社試してみましたが、

走行性、バリエーション、コスパ

どれを取ってもジョンソン、ナンバー1!

これで仕事の幅もさらにひろがるだろうし、

もう心を奪われています。

突っ走ると怒られるので、もう少し、寝かせて、考えてみます。

あー、しかし、汗だくになりました(笑)

行ってよかったです♪

まとめ
SPORTECでトレッドミル乗り倒した結果。

・斜度にしない限りトレッドミルで走るのはムリ(個人の感想です)

・自走式に出会った

・トレッドミルと自走式で比べると用途では自走式の方が断然良い

というわけで、もし、導入の暁には
ランナーの皆様向けのトレーニングメニューも組めたり楽しくなりそうな予感です。

今日はこんなところで。

越谷BASEの施術と動き作り

今日いらしたクライアントさん。

今日で4回目の来店ですが

「無理したり、頑張らなくても、本当に変わっていくんですね。実感しています」

そんなことを言ってくださいました。

これは快復の過程で、とても大事な感覚です。

ぼくは、ぼくの施術よりも

動き作りを学ぶ、知ることの方が大事だとはっきりクライアントに伝えます。

魚の釣り方を教えるというやつです。

これは難しいことはなくて、

施術でニュートラルに戻せば比較的かんたんに発現する。

自分が作り出す動きとは、体の環境適応によるものだから

良い状態になれば、体は良い動きをしたがる。

そういう意味では施術からの運動指導という流れは理想。

施術だけ、運動だけ、それでどこかでほころびが起きて欲しくない。

クライアントさんを見ていて、いい施術を受けて、感動してる姿よりも
自分で動いて、気づいて、落とし込む姿の方が、
前向きで、生き生きしていて、僕が感動する。

いい仕事できたなと、心から思える。

今日のクライアントさんも、目が力強く、輝いていて、安心した。

浮き沈みに寄り添いながらも、一緒に乗り越えて支えてあげたい。

さて、肝心の動き作りってなんぞ?

僕がお伝えしている動き作りというのは
身体特性に基づいた、運動原理の話。

数万年と、ほとんど変わらない人間の体には絶対の普遍性があります。

でもその動きは、常識や、思い込みが邪魔をして、発現していない。
そのリミットを外してあげると、体は水を得た魚のように、解放され、自由になる。

地球のエネルギーもたっぷりお借りして、
ローコストで、楽々、スムーズに動けるようになれば、
見える景色も、望む景色も勝手に変わります。

自分のからだの変化が、心の状態を変えて、勝手にステージは上がる。
望むレベルも勝手に上がる。

頑張る必要はなし。

頑張れないときは頑張らなくて良いとき。

頑張れるときは頑張れる準備が整ったとき。

クライアントさんがぐずくずいじいじしてるときって、

いまの悪い状態を
変わらない基準だと思い込んでるんだよね。

考えてもみてください。

あなたが40度の熱が出ているときに、

例えば日課のウォーキングができなくて

(熱が出てようが体にいいからウォーキングしよう)

なんて思わないですよね。

(あーあたしは元気なくて情けない)

とも思わないですよね。

いま、あなたが見ている景色、感じていることは、いまこの瞬間の景色に過ぎません。

あなたが復調してきたら、見える景色も感じることも自然と変わっていきます。

山を登りながら、見える景色が変わり、体力、気力も変化していく。

人間は今ある状態は常に、最適です。

痛かろうが、
辛かろうが、

体の中の命は

今ある環境で最適な状態を作ろうと

必死で炎症をおこしたり、懸命に排出、放出したり、自律神経、ホルモンバランスを調整しています。

それを憎むなんて、もってのほかです。

痛みって美しいな

そう思います。

体がちゃんと機能している証拠。

痛い理由がなくなれば、痛みはそっといつの間にか、消えていきます。