<小学生持久走>走らなくても速くなる方法②

前回は良い姿勢が良いランニングフォームを作るという話でした。

http://koshigayabase.com/2018/10/11/blog-35/

 

おさらい

大迫選手良い姿勢です。

ちなみにもうひとつ、大迫選手の注目点があります。

よくフォアフットランナー(かかとはつけないつま先だけで走る走法)として取り上げられることが多いですが、

肩周りの動きがとても良いんです。

ようランニングフォームでは、腕を振れ、ということが言われますが、

腕を振れと言われるとこどもは必ず肩に力が入り、力みすぎてしまいます。腕だけを振る感じよりも肩から動くことで体幹部が地面からの反力に対して反応しやすくなります。この動きがスムースにできているこどもはフォームが大きく、躍動感に溢れています。

 

腕は振るな、肩を振れ

というわけで

<小学生持久走>走らなくても速くなる方法②は

腕は振るな、肩を振れです。

以下の手順でやってみてください

 

やり方

①その場跳びを10回やります。その時肩はストンストンと落としてください

跳んだ時は肩は軽く浮き、着地の時にストンと落ち、その反動でまた浮き上がります。

 

②次に、跳んだ反動に腕振りを入れてみてください

この時も腕を振るではなく、地面反力で肘から手先がはね上がる感じです

 

③最後は腕振りを加えたその場跳び10回を行なったらそのままのリズムで走り出してみる

これをコツを掴むまで繰り返してみてください。

フォームが大きくなり、躍動感が出てくればOKです。

 

肩でリズムを作れるようになると走り自体にリズムが出てきます。気持ちよく反動をもらって走れるようになります。

 

良い姿勢が体の軸がしっかり作り、

地面からの反力が足から入ると骨盤、体幹、肩甲骨、腕と伝わり、力強くしなりたわみ、推進力になっていきます。

難しいかもしれませんがトライしてみてください!

※すでにそのように走れている子も多いです。その場合、①で紹介して姿勢を加えればそれで十分です。

<小学生持久走>走らないで速くなる方法①

 

最後に

こちらの動画は世界記録保持者のキプチョゲです。

大迫選手も、アフリカ勢と比べるとまだまだ硬いフォームに見えます。

キプチョゲのもう、芸術的なランニングフォーム圧巻です。参考までに。

 

その③に続く

<小学生持久走>走らなくても速くなる方法③

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