症例報告

症例報告です。まだ数が少ないので菅、ランナー、スポーツ愛好家中心です。

《症例報告②》8歳男の子 足首の痛み(過剰回内)

8歳の男の子Hくん


症状

半年前に突然足首がびっこをひくほど痛くなる。

2、3日で痛みは消えていた。

昨日突然再発して慌てて来店。

 

 


触診・動作テスト

立った状態で膝が内側を向いている。

動きを観察すると、立ち座りの動作時に必ず膝が内側に入る癖があり、なんとも言えないぐにゃっとした立ち方をする。

ふくらはぎなどは不要な力が入っているため、力みが強く硬くなっています。

股関節の動き自体は問題なし。

 

推測
オーバープロネーション(過剰回内)による足部の痛み。

 

オーバープロネーションとは

かかとの位置が内側に倒れ込み、扁平足になっている状態を指した言葉です。かかと周りの関節が非常にゆるんでおり、スポーツにおいてパフォーマンスに影響し、怪我や疲れを誘発します。外反母趾、シンスプリント、ひざ痛、その他、足のスポーツ障害の多くの原因と考えられています。土台である足の骨格の崩れは、膝や腰をはじめ体全体にも悪影響を及ぼします。

画像:SUPERfeet公式サイトより

 


画像

一見普通に足に見えますが、、、

 

 

後ろから見ると

かかとが内側に倒れこんでいるのがわかりますか?

 

土踏まずも落ちています。扁平足です。

 

 

 

ちなみに正常な状態は

このようにまっすぐです。A子ちゃん。

 

土踏まずもしっかりありますね。

 


原因

足首の痛みの元の原因は股関節の内旋(内捻れ)です。

股関節の内捻れは生活の中での体の些細な使い方の積み重ねで癖がついたいきまます。これはその下の膝、足の歪みにダイレクトで伝わります。

アライメント(骨や関節の位置が整っていること)の崩れが扁平足を作り、転びやすくなったり、足首を痛めやすくなってしまいます。

Hくんは昔から空手を習っていて、最近、インラインスケートを始めたそうで、足部への負担が極端に大きくなったのかもしれません。

 


施術

お尻から脚までほぐすことで血流促進し、栄養を回し力みを極力取り除きました。


セルフケア

・股関節の開脚ストレッチ

・四股踏み
生活の中で膝が入る癖がなくなると、踏ん張りの効くしっかりした足腰に変わっていきます。

定期的な施術と生活習慣、ストレッチなどのチェックを行い、経過を見ていく予定。

また、次回来店時に新しい靴を購入して履いて来てもらう。

インラインスケートシューズもお持ちいただき、それぞれのインソールをつくる予定。

 

SUPER-feet取り扱い店舗です。

 

症例報告①40代ランナーの足底筋膜炎

 

足底筋膜炎

40代 男性 マラソンランナー


きっかけ

年末に56kmのラン後に足底の痛みが発症。

昨年秋にはフルマラソンにエントリーしており、

かなり練習量を増やしていた。そこに56kmのロングでとどめ。

ナチュラル系のランナーで靴底の薄いゼロドロップを愛用している。


検査

土踏まずのアーチがもともとない扁平足。特に左足のシューズの内側が減っている。

ランニングのレッスンは定期的に受けているようで、今の状態は以前に比べてかなり、良い方向に向かっている途中という印象。

それでも前足部の負担の大きいフォームな上に、膝が内旋傾向にあり、オーバープロネーション。

ふくらはぎが代償動作で大きく発達している。

触診すると

足の親趾を動かす、長拇指屈筋の筋緊張が強く、コリコリとした索状硬結になっている。今回のターゲットは主にこの筋肉。

(足首、膝を動かさずに足趾だけを握ってもらうことで、この深部の筋に問題があると判別ができる)

 


施術

下肢のトリガーポイントリリースで、硬結を解除。

立ち上がり動いてもらい、動きの改善(力感が減る)を確認。

施術は10分程度です。

 


動作改善指導

大事なのはフォームなので身体動作の基礎トレーニング、運動連鎖のレクチャーを鏡の前で繰り返し行う。

なぜ痛くなるかの理屈を知らないとランニング障害は繰り返すので、ここは時間をかけます。

 

大きな鏡の前でこんな風に動きを確認しつつ。

足模型は大活躍。


ポイント

踵からしっかり着地することで力感なく、体が前に誘導されるということ

扁平足走りを解消するいくつかのポイントを押さえること

今回は、ヒールロッカー機能(踵からの着地によって推進力が生まれる原理)を働かせるためにSUPERfeetインソールをtrim carbonを提案させてもらいご購入いただきました。

 

しばらくはSUPERfeetで正しい運動誘導を導いてもらい、あとは

リラックスとリズムです。

 

次回の来店で下肢の筋緊張の再確認、フォーム、リズムなどおさらいの予定。

 

動画も御覧ください。

ランナーの足底筋膜炎はなぜ起こるのか

 


今回の症例は

セルフコンディショニング60分コース

でセッションさせていただきました。

アスリート、スポーツ愛好家向けでトレーニング、エクササイズ、トリガーポイントセルフリリースなどを重視したメニューです。姿勢評価・フォーム評価、運動原理のガイダンス、施術、セルフケア指導、トレーニング指導、生活習慣、食事指導など、ライフスタイルを含め、ご希望に合わせてトータルでマネジメントしていきます。

 

60分コース・・・・¥8,000+税

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