越谷BASEランニングメソッド

身体特性、運動原理に基づいたランニングメソッド。常歩なみあし身体動作をベースに歩行動作から動きを変えていきます。二軸感覚、同側感覚、遊脚感覚、外旋感覚。動きを根本から変えて、合理的でスムーズなフォームを手に入れませんか?

パーソナルランニング指導②40代女性ビギナー

先日2回目のレッスンがありました。

前回のおさらいとして、

まずは正しい動きに近づけるストレッチ、エクササイズ

これを再確認。

正しい動きを誘導するスイッチが入りやすくなる為に行います。

 


1回目の様子はこちら
http://koshigayabase.com/2017/02/15/personal-running/


 

 

そしてリズムワーク。

これがやっぱり難しいですね。いわゆる裏拍というやつです。日本人のリズムはオンビートです。盆踊りの揉み手拍子ですね。

 

これはじっくり続けてもらいましょう。

このリズムをつかめばぐっと走りかたが変わります。

目指すのはダンスするように走るです♪

 

 

指導させてもらいっているこの女性もそうですし、世の女性ランナーの多くが

膝が強く内側に入る、いわゆる、ニーイン。

トップランナーでもそうですから。

 

この画像では足の幅、歩隔を特に意識しています。

まだ、左右に振れすぎていますが、

骨盤、股関節、膝のねじれはなくなっています。

 

 

 

 

 

 

最後に外に出てフォームを変えるスイッチを入れた後のフォームはこれ。

勝手にフォームが大きくなっています。

よしよしです。

 

 

 

ちなみに私の方針は筋力トレーニングで筋力を上げることは一切やりません。

 

筋力で走るランニングは体が重くなるだけです。

筋力に頼らずとも骨さえあれば前に進むことは可能です。

筋力は結果として必要なぶんだけ必要なところについている

を目指します。

 

 

 

運動原理は一つ

ということです。

良い姿勢が良いフォーム?

必ずしもそうではありません。

それぞれの理想的なフォームはみんな違うはずです。

少なくとも、しきりに言われる体幹がぶれないように、という殺し文句。
体幹を固めてしまうと、せっかくの地面反力が体幹でぶつかって、強い衝撃が股関節、膝、足関節などにリバースします。

それを続ければランナーズ障害が起こる可能性が高くなります。

フォーム、筋力、微妙な体の癖などいろんな要素があるので一概には言えません。

 

でも体幹を固めると地面反力を生かすというより、ぶつかり合ってしまうことだけは理解してください。

反発は下にリバースしないで、上です。上に持って来ましょう!
あの反発が上半身まで上がってこないなんてもったいない!

 

私は胸も張らせないし、顎も引かせません。

 

2次元で見たものをそのまま鵜呑みにすると力んで疲れちゃいます。

 

体は多次元に動きます。

 

動きたがってます!

 

体幹に必要なのは

強さではなく

位置感覚を失わないしなやかさです。

 

 

力んだフォームはもう終わりにして

体を解き放って

さあ、自由になろう!

 

 

 

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北越谷、大袋、せんげん台からもご来院いただいてます

足の痛み、脚の歪みの専門整体

越谷base

北越谷5丁目7−2

北越谷駅東口を左まっすぐで5分です。

http://koshigayabase.com

 

《動画》後歯下駄を使ったランニングドリル

越谷BASE松田タカシです。

手探りですが初めてちゃんと?動画をいじりました。

公開するつもりなく、撮ったのですが、けっこう面白かったので笑。

 

 

後歯下駄は特注で作っているものなのでみなさんは練習しようもないのですが(汗)、

 

動画の動き自体を見ていただいて勘の良い方には参考になるかもしれません。

下駄に気を取られていますので、僕もまだまだです。

動き自体はもっともっとダイナミックが理想だと思います。

後歯下駄って本当に難しいのですが、

コツを掴んで後半の方が膝の動きが良くなっています。

 

 

 

音が出るのでお気を付けください。

といううわけで、どうぞご覧下さい!

 

 

 

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足の痛み、脚の歪みの専門整体

〒343-0026 埼玉県越谷市北越谷5丁目7−2

越谷BASE

パーソナルランニング指導①40代女性ビギナー

今日はパーソナルのランニングセッションがありました。

越谷baseでは初オファー♪(まだメニューとしてはアップされてないのです)。

まずは正しい動きに近づけるストレッチ、

エクササイズ、

歩行チェック、

からのリズムワーク、

最後はジョグ。

初回なのでカウンセリングで方向性、目標などじっくり話し合いました。

ケガのリスクの高い動きは効率の悪い動き。

効率の悪さが代償動作を作り出します。

そのまま走り続けると、代償動作が強化され、

結構しっかり走れるようになってくるので錯覚します。

これが怖いのです。

私のランニングセッションは

本人の意向や体の状態などを踏まえ、オーダーメイドで作ります。

でも、一つだけ断りを入れると、

 

運動原理は一つ

 

ということです。

良い姿勢が良いフォーム?

必ずしもそうではありません。

それぞれの理想的なフォームはみんな違うはずです。

少なくとも
体幹を固めてしまうと、せっかくの地面反力を殺してしまいます。
あの反発が上半身まで上がってこないなんてもったいない.

私の指導では体幹は絶対に固めません。
胸も張らないし、顎も引かせません。

体は自由に動くように導きながらも、
運動原理に則った動きからは外れないようにお伝えしています。

運動原理というある程度の制約(本来は自然な動きなんですけど)の中でこそ、

体は解き放たれます。

さあ、自由になろう!

《症例報告》50歳ランナー 足の痛み、膝うらの痛み

二週間後に東京マラソンが控え、ランニングアプリの練習メニューをこなしている。

この3週ほど毎週末、30〜35kmのペース走をしてきたが、走っている時に、足の外側が痛くなり、歩けないほどになった。膝の裏のコリも出てきたがスッキリ取れない。昨年、右膝の鵞足炎、左のシンスプリントもやっている

ランニング歴:1年、現在サブ4(4時間以内)。3時間30分が目標

2週間後に東京マラソンが控えている


症状

左足:足の外側の痛み、膝うらの痛み

両ふくらはぎの張り

 


検査・動作テスト

立位:右膝が内側を向いている。左は正面。

上半身に対し、下半身、脚の筋肉が発達している。

 

歩行チェック:足が外側から回すようにペタペタと着地している。

地面反力に負けているような歩行です。

動くと膝の内側に入る動きが強くなる。

(画像だと粗くてわかりにくいですが。。)

 

触診では特に左脚の外太もも(外側広筋、腸脛靭帯)からふくらはぎ(腓骨筋、腓腹筋)にかけて全体的に硬い。

右もハムストリングス、ふくらはぎ、足裏は硬くなっています。

可動域テストは若干右が狭い。

ランニング障害を一通り経験していることや、右の内ねじれの状態を見ると、左側に出ている足部の症状は右のアライメントを調整すると緩和されると考えられる


整体

下肢を中心にトリガーポイント リリース。

 


インソール

SUPERfeet trimカーボン

 


改善確認

足部の痛み消失。

続いて

歩行とジョグでチェック

筋肉の緊張がとれ動きやすくなっていることは実感している様子。

微妙な変化なのでわかりにくかったのですが、

一番の成果は歩隔(ほかく)が出たこと。

歩隔とは前後の足幅ではなく、左右の足幅です。

before

指一本分と行ったところでしょうか。

 

体重が乗りかかっている軸足が股関節から内側に入っているのがよくわかります。上の動画ですと骨盤が回っています。

これは一軸で体を使っているためです。

 

after

施術でアライメントが正常になり、歩隔が足一足分まで出ました。

二軸の動きです!

二軸の動きになると骨盤が不必要に回らなくなるので股関節も内側には入らなくなりますね。

竹馬や、力士の動きも二軸ですね。地面反力をしっかり捉えて推進力として全身に伝わります。

いい感じです。

 

SUPERfeetのフィッティングも店内の軽いジョグでもかかとの安定感を感じていただけたようでよかったです。


運動指導

SUPERfeetインソールを慣らす

レースまで二週間なので、歩行やスロジョグで調整、

四股踏みで外旋筋に刺激を入れる


一週間後、再来店。

足の外側の痛みが引ききらぬうちに翌日も20KM走。、気持ちはわかりますが〜

結局、東京マラソンは痛みがある状態で途中歩いたりしつつも4時間ちょっとでゴールされたそうです。

ここからじっくり、フォーム改善に取り組んでいきましょう!

 

 

《喜びの声》ハーフマラソンで自己新!走り方が変わりました!

口コミサイトエキテンに先日お越しいただいたSさんより口コミ投稿いただきました!

 

症例報告はこちら


的確なアドバイスで走りが変わりました

体の歪みや硬さだけでなく、歩き方や筋力テストなど細かく調べてもらいました。痛みの原因が歩き方だったとは目から鱗です。インソールもフィッティングしていただき、神奈川マラソンのハーフで好タイム達成!アスリートには特におすすめです^ ^


Sさんありがとうございます!

Sさんはハーフマラソンの2日前に来店されたのですが、

足底筋膜炎、モートン病、過剰回内(オーバプロネーション)

とそれなりに、ランニング障害を持っておりました。

施術と、フォーム指導、ドリルアドバイス、インソールのフィッティング

を行い、いい感触で本番に臨みました。

なんと、10年ぶりにハーフマラソンの記録を更新したそうです!

フィッティングしたインソールもバッチリだったようです。

個人的にもメッセージをいただいた内容では、


『施術とインソールのおかげでしたm(_ _)m

スーパーフィートは踵のホールドが安心感があり、

カーボンの反発力だと思うのですが、

反射で着地と反対の脚が自然に出やすくなる感覚がありました。

20キロ地点で10年ぶりにキロ4分切りました・・・・」


とのことでした。

すげー・・・・

4分切りってなんなんでしょう・・・・。

僕は4分切りはせいぜい、3キロが精一杯(笑)。

Sさんなんと、FIFTY OVERです。

サブスリーを狙うすごい方です。

私は

”着地と反対の脚が自然に出やすくなる感覚”

ここがポイントだと思っています。

これは遊脚感覚と言い、一軸の中心軸感覚ではなく、軸が左右に切り替わる二軸です。

なみあし常歩身体動作では二軸感覚が重要なポイントになります。

ランニングではいかに蹴らずに前に進めか、がポイントになります。

感覚的な話ですが、

蹴る感覚よりも、

反対の足(遊脚)が前に出る感覚の方に意識を向けるだけで、

蹴る力は弱まります。

この感覚が出てくると、相当、いい方向に向かってます。

Sさんはとても素直で柔軟な方で、

いいものを取り入れようとする姿勢が本当に素晴らしいです。

Sさんは、実は前足部の皮膚が

カチカチで大きなマメのようになっています。

 これは、

地面を叩きすぎているのと

着地の時にねじれが加わっているからなんですが、

股関節がストレスなく、推進力を生む

     ↓

足底の摩擦は減る

     ↓

まだまだ、記録も伸びる可能性あり

     ↓

何よりケガが減る

このまま、順調に練習積んで、とにかくケガなく、タイムも更新していただけると嬉しいです!

いやー、よかったよかった!!

自分のことのように嬉しい〜〜〜


越谷BASE

ランナー向けパーソナルメニューは準備中ですが、

現在はこちらのメニューで対応しています。

セルフコンディショニング60分